コンビニ住民票

日経新聞2月3日

【概要】
 セブンイレブンジャパンは2日、店内の複合機を使い住民票の写しや印鑑登録証明書を受け取れるサービスを始めた。手数料は200円や250円程度。
 発行元として渋谷区などの3自治体が参加、同地域の7店舗で開始。5月には全国の店舗で利用可能にする。
 セブンのほか、ローソン、ファミマ、サークルKも住民票受取の地子を検討している。

【解釈】
このニュースには反対意見もよく聞きますが、「convenience」性がますます追求されていっていると感じた。
渋谷等からスタートした理由は、おそらく、住民票とか“めんどくさいこと”を手軽に済ませたいと思っているであろう若者が多いからだと思う。もっとも利用してくれそうな顧客が多い渋谷辺りで反応を見るといういことか。

【問題】
・住民票という重要書類をコンビニでも受け取れてしまうことにより予想されるトラブルは何か?

以上。
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