重要パスワードの管理方法

日経新聞1月23日

おはようございます。

今日は晴れてますが、相変わらず寒いようですね。
家の中にいれば日光でぽかぽかです[emoji:i-278]

今日の記事は、ニュ-スではなく、日経PLUS1にのってた生活術的な話です。

 

様々なネットサービスで使うユーザーIDやパスワードは必要不可欠な存在だが、その管理は厄介だ。
野村総研の調査によると、1人当たりが使っているIDやパスの数は19だという。
(ちなみに私は、今数えてみたら、67ありました。多いのか少ないのかは、人によってはっきり分かれそうです^_^;)

記事で紹介されているもっとも簡単な管理方法は、IDとパスワードを、表データとして保存する方法。この時重要なのが、一つのファイルとして保存するのではなく、IDとパスワードで、それぞれ通し番号をつけて別のファイルで保存するということ。

手軽だが、ファイルやPCごと紛失すれば流出するリスクがある。

・・・とありますが、管理方法を自分なりに考えてみて思うのは、やはり流出リスクを少なくしようとすればするほど、基本的に、その管理方法も面倒くさくなること。

ちょっと前まで私は紙に手書きして引き出しに入れてましたが、最近はPCに入れるようにしました。IDやパスを管理する専用のソフトもあるそうですが、信頼していいかどうかは自己責任。難しいところですね。

こういうところこそ、大きなビジネスチャンスがありそうだ。

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