企業の農業参入加速・・・

日経新聞090718 1面より

[概要]

企業の農業参入が加速してきた。背景には「規制緩和」があり、これが参入を促しているようだ。すでに始めている企業にワタミ・カゴメ・セブン&アイホールディングスなどがあり、PB(プライベートブランド)野菜の販売につなげる。農業の活性化にもつながりそうだ。

参入方法は2種類あり、
1)農地が取得できる農業生産法人に企業が出資する方法
2)企業が市町村から農地をリースして農作目を作る方法 がある。

規制緩和に関しては
00年以降、政府は企業の農業参入を後押しする制度を整備し
05年からは、農地リース方式が全国で認められる
そして09年6月に成立した「改正農地法」が施行されれば、賃借がさらに自由になる。

[私見]

農業が活性化すると聞くと、好感が持てる。私自身。野菜が好きなので(笑)、もっと活性化して、栄養価の高い野菜が全国に広まり、低価格で買えるようになってほしいところ。 それはいいとして、現在、農業が衰退し、野菜がなかなか売れなくなっている大きな原因の一つに野菜の「需要の低下」があると思う。野菜を効率的に作る技術があっても、開発されても(都内の地下で栽培するとか)、そもそも買う人(その金額)が少ないのだから、ビジネスとして成り立ちにくく、活性化は難しい。

だから、活性化を目指すなら、規制緩和も大事かもしれないが、同時に日本人の野菜需要を増やす工夫にも力を入れるべきだと思う。たとえば政府が「野菜食べよう♪」的なCM流すとか。政策に盛り込んでみたり。

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